発振器の更新について

タイトルのように、古い発振器の更新を検討中です。
安くて高機能の物が出てきています

ちなみに昔から使っているものは、高いうえに、もう製造中止です。
ケンウッド発振器の同等品

古い発振器では、アナログで操作していたものが
設定の仕方がデジタルに変わるので、
今の学生さんたちには、そのほうが分かりやすそうではないかと思いますが、
皆さんはどう感じられるでしょうか?

 操作例 
②のFREQボタンを押して、
下の画面の中の周波数の数字を④のカーソルを移動させて、
⑤のロータリーノブで数字を変更。

波形を三角波や矩形波に変えたり、オフセットを加えたり、デューティを変化させたりと、いろいろな設定が可能になっています。




 

ご意見をお待ちしています。
よろしくお願いします

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2件のコメント

  1. いいと思います。
    テキストの更新や資産管理など、手のかかる事もありますが、機会があれば、出来るだけ最新のものに置き換えていった方がいいように思います。
    耐久性やメンテ性(サービス)が気になりますが、価格から考えても予備機を用意しておけば大丈夫なのではないでしょうか。

    1. 久保さん、コメントありがとうございます。
      このようなちょっとしたネタでも
      ブログにすると少し新鮮な気がします。
      今後ともよろしくお願いします。

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